- 2016.07.12
- 野球
東海教育研究所発行の月刊『望星』8月号（7/15発売）
に軟式野球ボールの進化について掲載されます
内容
軟式野球ボールの変遷について
1938年の菊型ボールへの統一から現在のボールへの進化の過程等
月刊『望星』とは
混沌として先の見えない世の中で私たちは何をどう考え、どう生きていけばよいのでしょう。環境、教育、健康、社会と暮らし……。こうした問題への「視点」を模索し、読者とともに考えていく雑誌です。
『望星』はすでに30年の歴史を重ねました。
その源流は、科学者であり東海大学の創立者である松前重義が、戦後すぐに発行した雑誌『望星』に遡ります。敗戦直後の混乱した世の中に、「星に望みをつないで明日を生きよう」と訴えかけ、戦後という新時代を人々がどう生きていけばよいのか、その「考え方」や「視点」をさぐろうという雑誌でした。
