- 2012.10.22
- その他スポーツ
ヒットの泉(テレビ朝日系列全国ネット)に・・
日曜日あさ9時半からの人気番組『ヒットの泉』
テーマ 運動会グッズ
10月7日放送
上記の番組で当社のジャンボボールが紹介されました。
下記がヒットの泉のHPです。
http://asahi.co.jp/hit-izumi/onair/121007.html
内容は
研究課題 『大玉転がしの大玉は〇〇の老舗が作っていた』
運動会で人気の競技といえば、大玉ころがし。かつては大玉ころがしの大玉は、竹で編んだものに紙を貼るのが主流だったが、今は柔らかいゴム製のボールに変化。呼び名もジャンボボールとオシャレになっていた……。
そんな最新型の大玉を作っているのが、東京・墨田区にある「ナガセケンコー」。ジャンボボールの生みの親、お父さんは、長瀬二郎社長(80歳)だ。「ナガセケンコー」は、1934年にゴムボールをつくる会社として創業。特に軟式野球ボールでは現在国内シェア約7割を占めるほど、その道では知られるゴムボールのトップメーカーだ。そこで培った技術を生かしてつくったのが、大玉ころがし用のジャンボボール。巨大なジャンボボールは一体どのようにして作られるのか?そして長瀬社長がゴムでジャンボボールを作ることになった意外なきっかけとは!?
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