- 2008.04.06
- 全日本女子選抜ソフトテニス大会
決勝戦の試合風景
ダブルス優勝は、
佐々木舞・堀越敦子ペア(NTT西日本広島)
佐々木選手は初優勝
堀越選手は3年ぶり3度目の優勝
佐々木・堀越ペアは、攻撃力で1試合ごとに勢いを増していった。
決勝戦でも優勝候補筆頭の杉本・森原ペア(東芝姫路)を圧倒。
ゲームカウント5-1で栄冠をつかんだ。
その攻撃的なプレースタイルは、
新しいソフトテニスのスタイルを予感させていた。
表彰式直後の佐々木・堀越ペア
ダブルス決勝トーナメントの結果.pdf
結果は上記をダウンロードしてください